レーザー光線での蒙古斑治療

公開日: : 最終更新日:2014/05/27 蒙古斑のレーザー治療

蒙古斑などの母斑が成人しても消えない場合、最近はレーザー治療が行われる事が多くなってきました。

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レーザー治療とは、レーザー光線を使った治療のことですが、以前に比べて技術がかなり進歩しました。
レーザー光線はもともと自然界にはない人工的な光で、その光を増幅させそれによりエネルギーを高めています。
その高めたエネルギーを使うわけですが、レーザーは種類によってそれぞれ異なる性質をもっていて、その性質の違いをうまく使って様々な治療に使われています。

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形成外科や美容外科の分野でよく使用されるレーザーは、ルビーレーザーアレキサンドライトレーザー炭酸ガスレーザー等があります。


アレキサンドライトレーザーは、その名の通りアレキサンドライトという宝石を使ったレーザー治療です。
治療に使用するアレキサンドライトによる光線は、皮下脂肪まで届くそうで黒色の母斑などに効果があります。
ただ、赤色の母斑には反応しませんが、脱毛にもよく使われるレーザー治療の方法です。

ルビーレーザーも、宝石であるルビーを使うレーザー治療ですが、特に黒色の母斑などによく施されます。

YAGレーザーはヤグレーザーと読みますが、ヤグと呼ばれるイットリウム、アルミニウム、ガーネットの結晶を使ったレーザー治療です。
YAGレーザーは、アレキサンドライトやルビーに比べるとやや吸収効率が落ちるといわれていますが、より深い層までレーザー光が達するので、母斑などの治療よりしわ取りなどに用いられることが多いです。

炭酸ガスレーザーは赤外線レーザーの一種で、レーザーメスとして使われるケースがあります。

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