形成外科や美容整形で

異所性蒙古斑は通常の蒙古斑と違い、成長と共に消えることは難しいといわれています。
また通常の蒙古斑でも、消えずに残ってしまう場合もごくまれにあります。
異所性蒙古斑や蒙古斑のある場所が洋服などで隠れる箇所であれば人目を気にする必要はありませんが、顔など露出している箇所の場合、やはり人目が気になってしまいます。

そのようなときの対処法のひとつに、形成外科などでの診察や手術があります。
形成外科は割と新しい診療科でなかなか馴染みがないかもしれませんが、以前は耳鼻科や皮膚科など別々に診察や処置を行っていた診療をトータル的に行う診療科のことです。
身体の表側にある傷やできもの処置や、その後の対応などを専門的に行っています。
以前からあった美容目的の美容整形も、この形成外科の一部になります。

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診察は異所性蒙古斑などの箇所を確認するだけでなく、いつ頃からあったかあるいはいつ頃気づいたか、その頃に比べて色は薄くなっているか、大きさか変わっているかなども質問され総合的に判断されます。
診断結果により手術を勧めるケースもありますが、当分経過を見るというケースもあります。

ただ処置が美容目的になる美容整形の範囲の場合は健康保険が適用できないこともあるので、診療時にその点もよく確認しておかなければ高額の医療費がかかりかねません。
同じ手術を受けていても、美容整形であるかないかによって、健康保険が適用するかしないかが異なる…なんてこともあるのでよく注意しましょう。

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